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弊社におきましては現在のところ、コロナウイルスの影響によります納期遅延、配送遅延等の業務上の影響は御座いませんのでご安心下さいませ。

今後、何かしらの影響が出ました際には迅速にご報告をさせて頂きます。

引き続き情報収集および適切なご案内に努めてまいりますので、
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

不安な日々をお過ごしかと存じますが、1日も早い収束を心よりお祈り申し上げます。

 

 

こんにちは!Re:HOMEスタッフ川端です。

今回は、我が社のGM伊藤のインド出張のご報告です。

Re:HOMEの出張はフィンランドだけではありません!

インドにも取引先があるので、インド出張にも行っちゃいます。

 

インドって・・・??

弊社で扱っているカーテンやロールスクリーンには布が欠かせません。

インドと言えば布、布と言えばインド!と言われるくらいインドの布は世界的にも有名なのです。

素敵な布との出会いを求めて、布の宝庫インドへ出発!

日本から直行便も出ていて、大体10時間ほどのフライトです。・・・zzzZZ

10時間後、インドに到着。

暑い、そしてどこからともなくカレーの匂いがします。

そんな事は気にせず早速仕事。

 

取引がある生地工場を訪問。

生地工場での1枚。

こんな感じでデザインの版を作って・・・・

こんな感じで生地にデザインを落とし込んでいきます!

お客様に良いものをお届けする為に実際の工程を自分の目で見て、仕上がりの品質に問題が無いかを確認します!

 

実はこちらの柄、フィンランドのデザイナーさんがデザインした柄なのです。

 

デザイン【フィンランド】× 生地【インド】× 加工【日本】

3か国の共同製作品。世界を股にかけるカーテン・ロールスクリーンなのです!!

同じデザインでカーテン・ロールスクリーンのどちらも作ることが出来ます。

商品はこちらから購入可能です!

【フィンランドデザイン オーダーカーテン/ロールスクリーン】

https://www.rehome-japan.com/products/detail/195

https://www.rehome-japan.com/user_data/order_roll027

 

 

仕事の合間にちょっと観光も。

こちら【インディアゲートと伊藤と夕日】

定番のタージ・マハルはもちろんおさえてます!

 

現地で仲良くなったインド人の結婚式にもなぜか呼ばれ・・・・記念撮影(笑)

伊藤の浮いている感じが、これまたすごい。

 

余談ですが、インドの結婚式はほんとに凄いんです。

参加人数もざっと3000人~4000人以上、ほとんど関係無い人もなぜかお祝いしているという。。

インド人は気さくでフレンドリーで、すぐに仲良くなれます。明るい国民性なのでしょう。

 

という事で、Re:HOMEではインド好きな人も絶賛募集中です!

お客様に満足して頂ける様な商品を日々開発しております。

興味のある人は是非、ご連絡お待ちしております♪

 

 

社屋の4F、屋根に一番近いところでなにやら毎日、15時過ぎになるとごそごそと音がする・・・ということで覗いてまいりました。

 

そこにいたのは・・・

 

ウッドブラインドなどなどの開発をしている西村さんでした。

西村さんはめっちゃ気さくな男性で、とても話しかけやすい♪ブログネタの第一号にインタビューさせてください!とお願いしたら軽く「いいっすよ~★」と言っていただけたのでいろいろ聞いてきました。

後で聞いたらふたご座と聞いてなるほどな~と思った私。(ふたご座さんはコミュニケーション上手なんですよ←いらない豆知識)

なにやら真剣に何かにペンキを塗っておりました。

ーそれはなんですか~?

西村『新開発のウッドブラインドに、な~んかもうひとつ足らんな~と思いまして、バランスにアクセントカラーを塗ってみてます』

ここで、塗ったり削ったりやすったりして、新しいカラーの製品を開発してるそうですよ。早速インタビュー。

ー西村さんがいままで開発した商品を教えてください。

西村『そっすね~、あ、そこにあるようなイームズチェアの脚。これ、輸入された時点で傷がはいっていたりするものが、けっこうあって。検品ではねちゃうんですけど、やっぱりちょっとした傷だけなんで惜しいな~と思いまして。色を塗ったりダメージ加工なんかを施して、アンティーク家具っぽくすることで、再度商品としてデビューしてもらいました』

ーおおー。

『今はブラインドのなかでもっと付加価値の高い商品は作れないかと、日々研究中です』

そう言った西村さんは、真剣ながらもとても楽しそう。午前中は出荷するブラインドを製造して、午後は新商品開発時間に当てているようですよ。

これからも西村さんの企画商品が楽しみです♪

こんにちは。毎日寒い日が続いてますね。

リホームCRM課所属の川端です。

今回は、社内モニターとしてキッチンワゴンを頂きましたので組立レポートしたいと思います!

 

我が家は賃貸なのでキッチン周りがあまり広くは無く、調味料が床に直置きだったりして。。。

見栄えも衛生的にもちょっとなぁ。と思っていたところの社内モニター!ありがたい。

 

キッチンワゴンは選べるカラーも豊富です。

私はネイビーをチョイス。とても絶妙な色合いで素敵です。

 

早速、組み立て開始

 

こんな箱に入っております。結構重たい。

無理やり開けようとしたらダンボールで少し指が切れてしまいました。泣

 

中身はこんな感じ。結構組立大変なのかなぁ・・・

 

こういうの、とっても苦手なのですが、とりあえず説明書通りに組立てみましょうか。

 

先ずはフレームの組立。

ちょっとネジが固い気もしますが、何とか押し込みます。

ここまでは難なくクリア。

 

次に、土台にワゴンのカゴを入れていきます。

 

ネジ留めする時には、カゴが斜めにならない様に注意が必要です。

なんとなく形になってきましたね。もう一息!

 

真ん中のカゴと、一番上のカゴを取り付けて。

 

ハンドルとキャスターを付けたら完成!

ネジがちょっと入り辛い箇所が何カ所かありましたが、とりあえず無事に組立出来ました♪

 

所要時間約30分ほどでした。

言葉に出来ない達成感があります。

 

早速、直置きにされていた調味料たちを乗せてみました!

 

生活感丸出しでスミマセン・・・

 

小さく見えて、かなりの収納力です。

一気にキッチン周りが片付きました♪

耐荷重量も各カゴ20キロと耐久性もばっちりです。

 

キッチン周り以外にもちろん使えますので、気になる方は是非!ご注文お待ちしております!

https://www.rehome-japan.com/products/detail/154

 

 

Re:Homeカーテンスタッフ、いけうちです。

社内モニター制度を活用して、フィンランドスタイルのカーテンを作っていただきました~(^▽^)

作ったのは、間口幅260cm×高さ186㎝のクローゼット空間と部屋の間仕切りカーテン。

BEFOR はこんな感じ…部屋が荒れててすみませんww

SINCOLの琵琶と鳥の柄のカーテンです。

まーこれも、かわいいといえばかわいいのですが、新築して3年、私もアラフォーの仲間入りなわけで、こういう派手かわいいのもちょっと飽きてきちゃったな…

というわけで、フィンランドスタイルのカーテンを作っていただきました~(^▽^)

選んだのは、Rehomeオリジナルの 北欧デザインシリーズの遮光1級カーテン。

フィンランドのテキスタイルデザイナーさんがデザインした生地なのです!!

ですので、あたりまえに、北欧風というか北欧のカーテンなわけです。
まさに本物の!!HOUKU−OH!!

この北欧デザインシリーズ、どの柄もめっちゃステキで、30種くらいあるーー(人 •͈ᴗ•͈)

迷いに迷って、ホワイトインテリアを試してみたかったので

左上のSenni-1ライトグレーをチョイス♪

カーテンスタッフさんに作っていただきました~

や、正確に言うと、生地を頂いて自分で縫った…訳なのですがww

そういうわけ…でこんな感じになりました!!

どうですか!シンプルな感じですが、お部屋がすっきりしました。

Rehome のフィンランドスタイルのカーテンここが素晴らしい!というポイントをいくつかご紹介

①北欧デザインシリーズの遮光1級カーテン生地は手触りがものすごくいい!!

クローゼットの目隠しなので、遮光生地である必要はないのですが、あえてこの生地を選んだ理由は…この生地の手触りがすごく気持ちいいから!

つるつる…すべすべ…厚手の上質な生地であることがわかります。普段鈍感な夫も『なんかこの生地…不思議な触り心地だね』と気に入った様子。私も毎日、開け閉めするときに、撫でてにんまりしちゃいます。

お客様からのレビューでも『生地の質感が気に入りました』というお声を頂いています。

しゅるりっ、すとんっと落ちてキレイなドレープを描くんですよ。

ちなみに材質はポリエステル100%ですよ。

②ひだ山のない超シンプル仕立て!

フィンランドスタイルのカーテンは、ひだ山がなく、すっきりとした印象のカーテンです。

最初は、タックがなく、ずいぶんさみしいように感じたのですが
数日すると、畳んだ状態のラインにもたつきや無駄がなく、すっきりとしていて

気づいたら、これは、美しいな…( ´◡‿ゝ◡`)!と感じていました。

③すそと端は縫い目がない!超シンプルシームレス仕様!

通常カーテンといえば裾はたっぷり折り返して縫うという常識ですが、Rehomeはその常識を覆しています!最新のカット技術を使い、裾を折り返して縫うという工程を不要にしたのです。

一枚の布をそのまま吊るしたときに出る自然なウェーブをカーテンのドレープとして利用しています。

折り返し縫製がないからこそ、布がまっすぐ吊られて、すっきりとしたシルエットを生み出すのですね!

形状記憶加工してないのに、こんなにキレイなドレープがでるんですよーー。

フィンランドスタイルのカーテンが目になれるとなんだか、ほかのところに吊ってある普通のジャパンスタイルのカーテンが…
あれ、なんだかすごくもっさりしてる……( ^ω^;)…

右のは某通販会社の遮光カーテン…このひだ山…いらないかも…いらないよねーー( ╹▽╹ )

ああ~家じゅうのカーテンをぜーんぶ全部フィンランドスタイルにした~~~い!!!

と思ってる、いけうちさんなのでした(● ̄▽ ̄●;)

朝日もよりいっっそう美しく感じますよーー。

楽しんで仕事ができる方、
一緒に働きましょう!

株式会社リホームに興味を持っていただき、
ありがとうございます。
あなたのご応募をお待ちしています。