福利厚生制度「ハツサポ」を利用して
憧れの名刺入れを手に入れました
こんにちは。事業開発部の伊藤宗城です。
よく名刺交換させて頂いた方々から
「お名前はなんて読むんですか?」と
聞かれることがあります。
これは「宗城」と書いて「むねき」と読みます!
未だ同じ名前の方に出会ったことはありませんww
もし、知り合いにいらっしゃったら教えてくださいね!
さてさて、僕の所属している事業開発部には
マーケティング課とCRM課があります。
どちらも形は違えどお客様とダイレクトに関わる販売部門です。
そんな事業開発部では日々新たな取り組みを考え実施しているため、
多くの方と名刺交換させて頂く場面があります。
いくつになっても新たな出会いはやはり嬉しいものです!
突然ですが、
あなたは「自分の名刺入れを見られるのは恥ずかしい」と思ったことはありませんか?
ここ最近、実は悩んでまして。あなたは悩んだことありませんか?
20代の若かりし頃から使用し続けてきたシリコン製の名刺入れ。
その当時は他人と違う名刺入れを持ちたくてコレを買いました。

今では34歳。。。
これはこれで気に入ってるけど、先日、名刺交換させて頂いた際に
「ちょっと恥ずかしいな。なんだか見られたくないな」と感じました。。
気に入ってる名刺入れなのに見られたくない なんて不思議な話ですが、
なんとなく違和感を感じました。。。
なぜなら、シリコン製の名刺入れは発色のいいポップな色(パープル)で
雑貨屋さんに売っているような雰囲気。。
改めて見ると、ビジネスチックじゃない、、
名刺交換させてもらう相手の方は、どの方もビシッとしている方々ばかり、
なんだか恥ずかしい。。。
時代が変わり僕自身の働き方も変わっていく中で、ビジネスアイテムに
対する考え方も大きく変わった事に気づきました。
僕も、本当は出来るビジネスマンが持っているような、
職人の手で作られた本革の名刺入れが欲しい!!(個人的な意見です)
でも、最近その悩みが解決しました!
リホームの福利厚生制度「ハツサポ」を利用して新しい名刺入れを購入しました!
ハツサポってどんな取り組みなの?って思った方は
コチラの記事で説明しているのでご確認ください→http://rehome.style/news-blog/92/

こんないい感じのパッケージで届きます。
同封物が面白いですね。生徒手帳やら6年生の革講座やら。

そして購入したのがこれ。
ブライトル革 名刺入れ(モスグリーン)
なかなかこういった補助制度がないと手が出ないココマイスターの名刺入れ。
以前から憧れていたブライトル革の名刺入れです。
思わずパッケージを空けて現物を見た瞬間、出ちゃいました満面の笑み。

そこから、恥ずかしいなんて気持ちはどこかに吹っ飛んで、
いろんな方と笑顔で名刺交換できています!
人は第一印象でその人の人となりをほぼ決めてしまいます。
名刺交換での第一印象でほぼ決まるということですね!

福井県発明協会 知財総合支援窓口の奥田さん(http://www.chizai-fukui.jp/)

ピュアプラスの伊藤くん(http://pureplus.biz/)

ウェブライダーの松尾さん(http://www.web-rider.jp/)
もし、
あのままシリコン製の名刺入れを使っていたら、、、、
今頃、多くの方に良くない第一印象で見られてしまっていて、
「うまくいく話も上手くいかずに終わっていたかも。。。」
そう考えると怖いです。。。
本当に手に入れてよかったです!
これから、名刺交換させて頂いた方々と共に、
世の中に+Funを「笑顔」で届けていきたいと思います!
今後のリホームにご期待ください!